セブ語学留学>  Nexceed

課外活動の充実をめざすNexseed

nexceed nexceed

nexceed nexceed

 

スタッフが教えるこの学校の特徴と、オススメポイント  (学校スタッフ西山さんのご紹介

<当校の強み・他校様との違い>
◆マンツーマン授業100%
◆スピーキングに特化したカリキュラム(インプット型の授業はありません)
◆寮の綺麗さ(2013年完成、新築1年)
◆キャンパスも移転、2014年完成の新築ビル
◆各お部屋にLTEのWIFI設置
◆2週間以内の方は、初日から授業あり(午前中テスト、午後授業)
◆お食事は完全に別(皆さまにお好きなものを召し上がって頂いています。
キャンパス内にランチのケータリングもあり、1食200円-250円程度。
ビル内に別途イタリアンなど多国籍料理を扱うカフェテリアや、フルーツシェイクのお店もあります。)
◆立地の良さ(有名ショッピングモールから徒歩5分、寮もレストラン街から徒歩7分)
※寮・キャンパス間で送迎もございます。

弊校は中規模(最大80名)に当たります。
大規模学校:システムやカリキュラムが整備されている、色々な人に出会える。融通が効きにくく、きめ細やかな対応がしにくい。
中規模学校:大規模学校と小規模学校の丁度中間。双方のメリットを残しつつ、デメリットも補いやすい。
小規模学校:一人ひとりの生徒様に目が届く。個人的な要望がある場合に、融通が効きやすい。しかしその反面、システムが未整備のケースが多いと感じています。

【校舎の場所と周辺の環境】
・セブ市内
・Ayala Centerから徒歩5分
・SMモールからタクシーで15分

【寮周辺の環境】
・ITパークまで徒歩7分
・徒歩圏内にランドリーあり

【授業タイプ】
英語授業は100%マンツーマンになっています。水曜日の午後に課外授業があり、その時間のみグループでのディスカッションが含まれます。

【メリット】
・マンツーマン授業の方が、一人一人のレベルやニーズに合わせやすい
・マンツーマン授業の方が、「話さなければいけない環境」に追い込むことが出来るため、スピーキングの練習をしやすい

【部屋タイプと、そのメリット】
半個室(パーテーション区切り)としています。個室の方が周りを気にせず話せるメリットがある一方で、生徒も講師もさぼってしまいやすい。オープンスペースはExposureのトレーニングには良いものの、周りが見えてしまうと気が散りやすい。NEXCEEDでは、両方の良い所を取って、パーテーション区切りの半個室型のお部屋にしています。

【定期テスト】
月に一度、英語力の上達度をチェックするためにマンスリーテストを実施しています。テストでは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの全ての上達度をチェックすることができます。

【授業内でのボキャブラリーチェック】
生徒様の要望に合わせて、講師がフレキシブルに対応しています。

【イングリッシュ・ポリシー】
生徒様により英語に慣れ親しんで頂くために、母国語の使用は原則禁止としています。

【豊富な現地体験授業】
ネクシードでは週に1度、課外授業を行っています。他の語学学校様との一番の違いであり、強みです。
学校の中で勉強するだけではなく、現地企業訪問・大学生との交流など、現地の人々と触れ合う機会を提供しています。また、体験そのものに価値があるだけではなく、英語学習の面でも効果は大きいと考えています。現地の友人を作ることで、彼らの流暢な英語を学ぶ機会にもなれば、モチベーションアップにもつながっていきます。語学学校にて留学された方の多くが直面する悩みの一つが、「せっかく海外に来たのに現地の人と交流する機会が少ない」ということ。NexSeedでは、学校の中でしっかりと英語を勉強することはもちろん、現地の人々と触れ合う機会を提供します。
<現地体験の例>
・スラムエリア視察
・現地企業への訪問・インタビュー
・教会・美術館でフィリピン文化を学ぶ
・現地NPO/ボランティア団体との交流
・現地大学生(サークル)との交流
・ファミリービジネス訪問・インタビュー
・工場見学 など

【月に一度のカウンセリング】
月に一度、サービスマネージャー(アメリカ大学卒の日本人)から、生徒様一人ひとりにカウンセリングを行っています。英語の学習面はもちろん、生活面・環境面での不便がある場合にもご相談頂けます。

【英語以外のコース エンジニア留学】
NexSeedではエンジニアの育成にも力を入れています。
世界で必要とされているプログラミングスキルと、世界中どこでも生きられる英語力を身に付ける。
「プログラミング」と「英語」、これからの時代が求める二大スキルをセブ島で一緒に磨きませんか?
2013年9月、ネクシードは「セブ島で、プログラミングと英語を同時に学ぶ」という全く新しい試みを始めました。卒業生の中には、既にエンジニアとしてのキャリアを歩まれている方や、リモート(在宅)にて月10万程度稼いでいる方もいらっしゃいます。ITフリーランスエンジニアを応援するグループ本社のgeechs(ギークス)と、グローバルに活躍できる人材を育てたいNexSeed(ネクシード)の想いが詰まった、新しい留学のカタチ。
今の自分に悩んでいる方、人生の選択肢をもっと増やしたい方に、ぜひ体験していただきたい企画です。
<iOSコース(iPhoneアプリ開発)>
コースタイプ:iOS超入門講座(7週間)・iOS通常(3ヶ月)・iOS&Web長期(6ヶ月)
プログラミング授業1日50分×3コマ・マンツーマン英語授業50分×3コマ
お部屋タイプ:原則お2人部屋

<Webコース(Webアプリ開発)>
コースタイプ:Web超入門講座(7週間)・Web通常(3ヶ月)・iOS&Web長期(6ヶ月)
プログラミング授業1日50分×3コマ・マンツーマン英語授業50分×3コマ
お部屋タイプ:原則お2人部屋

スタッフ紹介 西山ななほさん

nexceed

初めまして!
私はカナダでの2ヶ月短期留学、アメリカのデザイン会社を経て、現在2年ほどフィリピンで働いています。

セブ島留学は、贔屓目抜きにして「自分が大学時代に知っていれば良かったなあ」と思うほど、良い形の留学だと思います。私自身、カナダの語学学校に通っていた頃、非ネイティブに囲まれてのグループレッスンだったためか、思ったほどの英語の伸びは感じられませんでした。それよりも、世界中からバックパッカーが集まるツアーに参加したり、アメリカで働いたり「英語をちゃんと話さなければならない環境に自分を追い込んだ」時の方が、英語が伸びたように思います。

 

フィリピン留学では、マンツーマン授業が主流(NexSeedでは100%です)のため、常に自分が話す必要があります。そのアウトプットの機会の多さが醍醐味です。「今まで学校で英語を勉強してきたけど、話すのは全く苦手」というスピーキング初心者の方が、英語に慣れるにはピッタリだと思います。

 

一方、フィリピン留学・セブ島留学を経験した方が、どこまで英語が伸びるかというと、正直かなり個人差があります。2・3ヶ月でかなり話せるようになる方もいれば、残念ながらあまり効果を感じられないという方もいます。私たち語学学校側に出来ることは、皆さんが極力快適に生活できるようにサポートすることと、英語学習の機会を提供することです。ただ、機会を提供したからといって、英語力が勝手に伸びる訳ではありません。「相手に理解してもらおう」という気持ちにいつまでも頼っていると、最低限のコミュニケーションは取れても、上手くはなりません。最も伸びるのは、留学中しっかりアウトプットの練習をしつつ、ご自身でのインプット学習を怠らない方かなと思います。

 

また、折角セブ島にいらっしゃるのであれば、フィリピンという国を感じて頂くのも良いと思います。気候、人々の性格、政治、宗教、インフラ、社会問題、日本と全く異なるフィリピンでこそ得られる学びがあります。私は週末にボランティアとして、セブのNPOで子どもたちにダンスを教えていますが、よく私たち日本人がいかに恵まれた環境にあるかを思い知らされます。

その反面、家族を大切にして、いつも幸せそうに生きるフィリピンの人から学ぶことも多いです。街中にあるクレーンの数々を見ると、都市としての勢いを強く感じます。

 

英語学習だけに集中するのも良いですが、積極的に外に出て「急成長都市」「リゾート」「発展途上」等の側面を感じて頂くのも、とても良い経験になるかと思います。皆さんのフィリピン・セブ島での日々が、素敵なものになることを願っています!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━━━☆

西山さんは個人的にセブの貧困の子どもたちに社交ダンスを教える先生もしています。この学校で留学しながら、そんな子どもたちとの出会いもあります。

-----------------------------

資料請求フォーム

お申込みフォーム

-----------------------------